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ホームステイの記録もこれが最後。

ホームステイ7日目。

Kちゃんにとっても、
学校に行くのは今日が最後。
ツナサンドウィッチのお弁当を持たせて
学校へ見送る。

この日は、
放課後
ホストファミリーを招いて、
さよならパーティーがあるそうで、
一日、その練習をしていたそうだ。

3時になり、
Kちゃん達がいる教室に向かう。

ミーナはすでに自分ひとりで、Kちゃんの教室に来ていた。

「あ、マミーや」

おかあさんという呼び名から
いつの間にか
子供達と一緒にマミーと呼んでくれるようになっていた。
ちょっと嬉しい。

3時半になり、
生徒、生徒のホストファミリーがそろい、
お別れパーティーが始まる。
同行の先生の挨拶から始まって、
生徒達による
一芸の披露が始まった。

手品をする生徒や、
笛を吹く子、
書道や、カラテの型、
そして、
Kちゃんと他中学生の2人は、
縄跳びを披露してくれた。

08082011277.jpg

そして、最後に
生徒全員で、
なんとか節とかいう民謡に合わせて踊っていた。

08082011279.jpg

一芸披露が終わると、

その後は、
学校側からの
修了書とプレゼントの贈与。

一人ずつ名前が呼ばれていく。

08082011281.jpg

プレゼントは、
カンガルーなどのオーストラリアの動物のぬいぐるみに
ノートや、ぺん、
オーストラリアの旗、
チョコレートなど
なかなか太っ腹。

その後は、
おやつなどを食べながら、
各自、自由に座談会。

といっても、
やっぱり
日本人の生徒は日本人同士でかたまって、
自分のホストファミリーが来ているのに
行こうとしない。

むしろ、
ホストファミリーの子供が、
自分の家に泊まっていた生徒のところに駆け寄っている感じだった。

そんななか、
日本人の友達には目もくれず
私達の所に来てくれたKちゃん、
うれしいなぁ。

08082011283.jpg

旦那も一緒に

08082011285.jpg

2時間ほどのさよならパーティーも終わり
うちに帰る。

暗くなるまで
庭で3人で遊んでいた。

P1050774.jpg

そして、
最後の夕食は、
オーストラリア名物のミートパイ。

P1050782.jpg

これで、
とりあえず一通りのオーストラリア名物は
食してもらった事になる。と思う。

名物が少なくてよかった。

夕食時には
いつもよりちょっとながく
関西弁講座で盛り上がる。

それから
明日出発のため
荷物の整理を手伝う。

やっぱり10歳だと
化粧品やら細かいものがないので、
すぐに終わってしまう。

そして、
私が用意しておいた手土産を渡した。

Kちゃんに上げようと思って作っておいた
髪飾りや
ウサギのぬいぐるみ。
ティムタムや、
ミーナやリサとお揃いでサーファーズで買った靴下。

意外にも
ウサギのぬいぐるみをとても気に入ってくれて、
「日本に帰ったら、
 毎日ぬいぐるみ見とるからね!」
と言ってくれた。

そして、
Kちゃんからも、
地元の名物の絵がプリントしてある懐紙や、飴、
そして、
授業で書いたと思われる英文のサンキューレター。

なんだか、
じーんとしてきた。

私が
「楽しかった?」
と聞くと

「うん!」
と答えてくれた。

「いつでもここに帰ってきてくれていいんだからね。
 オーストラリアの事も私たちのことも絶対に忘れないでね。」

「うん!」

あぁ、本当にこれで最後なんだなぁと
実感する。

Kちゃんにはたくさん笑わせてもらった。

この日学校で、さよならパーティーが始まる前、
Kちゃんが私に言った。

「オーストラリアの男の子って、ほんま、かっこええなぁ~」

「じゃ、英語もっとたくさん勉強して、オーストラリアの人と結婚すれば?」

「う~ん。。。」

「やっぱり、付き合うなら日本人がいいの?」

「え~、いややわ~~!!!」

その会話の真っ最中に
日本人の男子生徒が横切った。

「今、男の子が通り過ぎたやろ?」

「うん」

「あの子、めっちゃぶさいくやん!
 うち、あんなぶさいくなのと一緒になりとうないわ!!」

Kちゃんのおとなしそうな外見からは
想像もできない毒舌に
思わず
おなかを抱えて笑ってしまった。

そんな楽しかった会話も恋しくなるだろう。。。

その夜は何度も時計を見ながら、
あと10時間でお別れだ~
あと8時間でお別れだ~
などと考えていたが、
大丈夫、
きっといつかまた会える!
そう自分に言い聞かせて
ベッドに入った。

今回はじめてのホストファミリー体験。
とても
楽しかったし、
たくさんのことを学ばせてもらった。

Kちゃん、
ありがとう!!




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2011.08.14 Sun l ホームステイ l コメント (6) トラックバック (0) l top
話が前後になるが、
ホームステイ6日目、日曜日の話。

前日の土曜日は、
山を中心にまわったので、
この日は海が中心。

目指すはサーファーズパラダイスの
これ

アクアダック。
images[6]

ゴールドコースト名物の
水陸両用バス。

以前、
母と姪がゴールドコーストに来たときに
一緒に乗ったことがあるのだが、
なかなか楽しい。

これなら
Kちゃんもきっと喜ぶかもしれない。

ということで、
サーファーズに到着。

バス乗り場に向かうが
なかなか進まない。

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海沿いに、エクササイズ用の鉄棒やら、平均台やらが置いてあって、
それで遊び始める子供達。

なんとか
アクアダックのバス乗り場に到着。

07082011247.jpg

このバスには、サスペンションがないので、
陸を走っている間は、ものすごい揺れ。
ガイドさんの案内を聞きながら、
サーファーズの海沿いを走って、
いよいよ
水の中に入る。

07082011239.jpg

ミーナは2度目なので、楽しそう。
リサは無我夢中。
Kちゃんは、
何が起こるのかと少し緊張の面持ちだった。

そして、
水に入ると、
乗船している子供達に順番に
運転席に座らせてくれる。

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07082011246.jpg


Kちゃんの写真、
はじめKちゃん一人の写真をとったのだが、
運転手のおじちゃんが、
「可愛い子だなぁ、一緒にとってもらおう!」
と言いながら
ポーズを決めてくれた。

そんなサービスをしてくれたのは、
Kちゃん一人だけだった。

よかったね。

1時間ほどの乗車(乗船)でツアーが終わり、
バスを降りた後は
そのままビーチに向かう。

07082011252.jpg

ぽかぽか陽気で気持ちがいい。

三人とも海に足をつけて遊んでいた。

しばらくビーチで遊んだ後は、
ランチ。

ペリカン公園でフィッシュアンドチップス。

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07082011255.jpg

みんなおなかが空いていたので、
全部平らげてしまった。

おなかいっぱいになった後は、
プレイグランドで遊びまくる。

放っておくと何時間でも
遊び続けそうな勢いだった。

三人姉妹のよう。
07082011261.jpg

昼はぽかぽか陽気でも、
日が陰ってくると
かなり涼しくなる。

4時くらいに引き上げ、
家路についた。

そして、
家に帰って、落ち着くまもなく、
今度は
旦那の両親の家へ。

旦那の両親の家は借家だが、
だだっ広い庭にプールもついていて、
家の作りも
一昔前の典型的なオージースタイルの家なので、
Kちゃんに見せてあげたいと思って、
両親にお願いをしておいた。

Kちゃんは外が真っ暗になるまで
子供達と外を駆けずり回って、遊ぶ。

そして夕食は
BBQ。

07082011274.jpg

Kちゃんにはラム肉をぜひ試してみてほしかったので、
何も言わずに
ソーセージと一緒に、ラム肉をおさらの上に乗せた。

何も知らずに黙々と食すKちゃん。

ラム肉も無表情で食べている。

平気なのかな?
と思いながらも
黙っていられずに、

「Kちゃん、その肉どお?」

と聞くと

「めっちゃ硬いやん、これ。」

「味は?」

「味は普通やけど。。。」

「それ、子羊の肉なんだよ」

と言ったとたん
Kちゃんの顔が渋くなった。

でも、またすぐ真顔に戻り
食べ続ける。

「う~ん、味は平気やけど、めっちゃ硬い
 子羊の肉ってこんなに硬いものなん?」

実は
肉を焼いた義父が酔っ払っていて、
肉を焼きすぎてしまったようなのだが、
そうともいえず、

「まぁ、色々だよ」

と言葉を濁した。

食べ終わった後は、
また子供達で何処かに遊びに行った。

せっかくオージーファミリーに来たのだから、
少し
英語も話して欲しい。

ちょうど
戻ってきたKちゃんを捕まえて、
義父の前に座らせた。

義父に、Kちゃんと何か喋っててくれますか?とお願いすると
「おお、いいよ、いいよ~」
と快く引き受けてくれて、
しばらくは、
義父との英会話レッスンをがんばってもらった。

日本語が分からない、本当のネイティブとの会話は
やっぱり緊張するようだ。
でも、一生懸命がんばって、
聞かれた質問に答えようとしている。

これが毎日だったら、きついだろうな。。。

Kちゃんと一緒に来た他の子供達の事を思った。

英会話をがんばっていたKちゃんだが、
話題がなくなったのか、
しばらくすると、
またミーナやリサと遊びに行ってしまった。

そして、気がつくともう9時近く。

旦那の両親宅を後にした。

こうして
オージー家族に囲まれるのも
いい経験だったと思う。

07082011275.jpg

今日も、盛りだくさんの一日だった。


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2011.08.10 Wed l ホームステイ l コメント (10) トラックバック (0) l top
ホームステイの記録、
6日目と7日目が抜けてしまっているが、
それは、また
後日記す事として、

今日、

とうとうKちゃんが帰ってしまった。。。。

朝、
「明日の朝、6時半に起こして~な!」
と頼まれていたので、
いつも7時に起きる私が、
6時半におきて、Kちゃんを起こした。

朝食は、まだこっちで食べてなかったシリアル。

いろんな種類のシリアルをまぜて、
牛乳かけて食べたのだが、
Kちゃんは、
途中でおなかがいっぱいと残してしまった。

「なんや、鳥のえさ食べとるみたいや。
 味も鳥のえさっぽいし」

「あはは、
 これも経験よ!」

そんな気安い会話も、
この1週間の滞在ですっかり打ち解けた証拠。

荷造りを手伝いながら、
いつの間にか日課になっていた
関西弁講座が始まる。

「関東の人は’関空’の言い方がちがうねん」

「’かんー’じゃないの?」

「’かんー’やない! ’かく’ーや!」

「え~、何それ。えっと、、 ’んくー?’」

「’んくー’ちゃうねん!
 ’かくー’や!」

「難しいなぁ。。。 えっと、、、’かくー’?」

「そう、うまいうまい!!」


まったく、
英語を学びにきたホームステイの生徒に
関西弁の講義を受けるとは。。。

いつの間にか、
毎日夕食時にはこうして
Kちゃんから関西弁を教えてもらっていた時間も
きっと恋しくなるだろう。

そして、時間は8時45分。

最後に家の前で記念撮影をして
集合場所のミーナの学校へ向かった。

刻々と別れが近づいてくる。

でも、
Kちゃんはそれほど寂しそうでも無い。
というか、
滞在中ずっと気になっていたのだが、
Kちゃんは、
表情や感情表現が乏しい。
最近の子供はそうなのか、
Kちゃんだけがそうなのか、
日本の子供はそうなのか、
よく分からないが、

楽しいのか、
イヤなのか
分かりづらくて、困る事が多々あった。

まぁ、
涙、涙の別れもつらすぎるし、
サクッと別れられれば
そのほうがいいだろう。
どんな別れをしても、
楽しい時間を一緒に過ごしたことは事実なんだから。

そして、
学校に着く。

正門には、
すでに、
日本に帰る生徒達が、先生やコーディネーター、添乗員と一緒に
バスを待っていた。
私達が最後のようだ。

まもなくして、バスが来た。

すると
突然Kちゃんが
私に抱きついてきた。

「Kちゃん、ありがとう!
 また絶対にオーストラリアに来てね。
 1週間楽しかったよ」

そういうとKちゃんはうなづいて
私から離れた。

続いて、旦那、ミーナ、リサとハグをする。

それから、
バスにスーツケースを預けにいった。

生徒達が並んで、
バスの運転手にスーツケースを渡す。

すると
Kちゃんの友達らしき子の声が聞こえた。

「K、何、泣いとんの?」

見ると、
Kちゃんが、友達の肩に寄りかかって
おいおい泣いていた。

そんな様子を見ていた私も
こらえきれずに
涙が出てきた。

荷物を預けて戻ってきたKちゃんに
もう一度、ギューッとハグをする。

「今は寂しいけど、
 必ずまた会えるからね!」

そう言う私の声が
涙に震えて声にならない。

泣きながらうなずくKちゃん。

そして、
私から離れて
先生と、添乗員のところに行く。

「先生、うち、帰りとぉないわ」

「そっか、楽しかったんだね。
 またオーストラリアにくればいいよ。」
そういって
慰める先生。

「うち、バスに乗りとぉない!!」

そういって、また泣き出すKちゃん。

もう、このままKちゃんを引っ張って
うちに連れて帰りたい衝動に駆られた。

しかし
そういうわけにも行かず、
先生に支えられながら
バスに乗り込むKちゃん。

最後にもう一度ハグをして、
Kちゃんと別れた。

バスのドアが閉まり
残酷に走り去っていく。

さようなら。

楽しい一週間をありがとう!!!

そう心の中で叫びながら
バスが見えなくなるまで
手を振った。

あまり
感情を表に出さなかったKちゃん。
今回の滞在は
Kちゃんにとって、楽しかったんだろうか、
嫌な思いや、寂しい思いをさせてなかっただろうか、、、
そんな不安がずっと心に引っかかっていたが、
最後に見せたKちゃんの涙が
全てを物語っていた。

時計を見るたびに
「Kちゃん、今頃飛行場だね。」
とか
「Kちゃん、今頃シンガポールかな?」(シンガポール経由なので)
とか
「今朝早く起きたから、疲れているんじゃないかな?」
とか
そんなことばかり言っている私に
旦那が、
「なんか自分の子供のようだね」
と笑いながら言った。

正直
私はそれ程子供好きではない。
自分の子供ならまだしも、
人の子供が誰も彼もかわいい~!!
っと感じるタイプではないのだが、
Kちゃんは不思議と
最初から他人という距離を感じることが無かった。
自分の子供のように
かわいいと思えたし、
自分の子供のように、
それはダメだろ!と思う事もあった。
そして、
たとえダメだろ!と思っても
それが、Kちゃんを嫌いになる要素にはまったくならなかった。

そんな子と人生の中で出会うことが出来る確率なんて
いったいどれほどのものだろう。

宗教家でなくても
この出会いには
神様に感謝したくなる。

ぽっかりと空いたコバ家の空間。
少し時間はかかるかもしれないが
Kちゃんとの楽しい思い出で
丁寧に埋めていきたい。

それにしても、

私とKちゃんの涙の別れとは対照的に、
他の生徒たち、
「やっと日本に帰れる~!!!」
と大喜び。

そんな中、泣きながら抱き合ってる
私とKちゃんはかなり浮いていた。

そして
もっと驚いたのが、
見送りにきたホストファミリーが
半分もいなかったこと。

ほとんどが、
生徒を集合場所でおろして、
そのまま帰ってしまったようだ。

朝だったので、
仕事の都合などもあるのかもしれないが、
9時出発という時間は、
自分の子供を学校に送り届ける時間と
15分くらいしか変わらない。
なんとでも都合はつけられる時間だ。

ホストファミリーが薄情なのか、
生徒がやっかいだったのかは分からないが、
1週間で絆が深まらなかったのは事実だ。

最後まで見送らないホストファミリーに
日本に帰ることを喜んでいる子供達。

ちょっと悲しい図だな。。。

そんな風に感じてしまった。

一方
最後まで残って見送ったホストマザー達と話すと、

「言葉は通じなかったけど、すごく楽しかったわ~」

「絶対またホストファミリーをやりたいわ~」

と大満足の様子。

私の場合は
共通の言語があったのでラッキーだったが
言葉の分からない子供の世話を
1週間するって相当大変な事だ思う。
イラッとすることもたくさんあるだろう。

言葉が通じない状態を上手く受け入れて
対処できるホストファミリー
そして、
もちろん
生徒自身の努力。

このバランスがホームステイの成功をにぎるカギなのかもしれない。

もしうちに
言葉の通じない生徒がきたら
どうだっただろう。。。。

でも、
今回のホストファミリー体験。
結局ほとんど日本語環境にしてしまったが、
結果的に大成功だった!
と胸を張って言いたい。 ザ自画自賛

ありがとう!Kちゃん

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また会う日まで。。。



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2011.08.09 Tue l ホームステイ l コメント (28) トラックバック (0) l top
ホームステイ5日目、土曜日。

この日は午前中ミーナの日本語学校なので、
朝送ってから、
ミーナには内緒で、
リサとKちゃんを連れて、
ストロベリーファームへ行った。

ストロベリーファームは以前イチゴ狩りが出来たところだが、
今は、イチゴ農園がなくなって、
動物と触れ合う施設になっている。

大きな施設ではないが、
動物好きと聞いていたKちゃんに
ちょうどいいのでは、と思い
行く事にした。

さっそく、動物用のミルクとえさを買って、
餌付け。

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柵の中に入って、
牛や羊、ヤギと触れ合う事もできるが、
中に入ったとたん、
Kちゃんも私も怖くなって、
そそくさと退散。

Kちゃんはヤギに背中をつつかれて
悲鳴を上げていた。

それでも、
やっぱり中に入って、
牛や羊と触れ合いたいらしく

「ねぇ、一緒に入ってよ~」

というKちゃんに

「やだ~、怖いもん」

と嫌がる私。

そして、勇気を出してKちゃんが
一人で柵の中に入るものの
またヤギが近づいてきて
逃げ戻ってくるKちゃん。

みんなで大笑い。

ここの名物のイチゴのアイスクリームも食べて、
また
動物のところに戻って、
かれこれ
1時間半くらい過ごして
家に帰る。

そして、
仕事を終えた旦那と、学校が終わったミーナ、
全員揃ったところで、
お弁当をもって、
Tamborin Mtへピクニック。

Tamborin Mtへ向かう途中、
Eagle Hightsというホテル兼レストランがあって、
そこからの眺めは最高で、ゴールドコーストが一望できる。
今日は天気もいいし、
立ち寄る事にした。

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写真では見にくいが、
奥のほうに、
サーファーズが一望できる。

そして、
手前のほうでは、結婚式も。。。

いい眺めだねぇ~

と子供達に言ったら、
あれ?
子供達がいない。。。

何処かと思ったら、、、

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3人で飛んでいた。

なんで、こんなところに
ジャンピングキャッスル?

でも、
やっぱり子供には
いい景色よりも、遊びなんだよね。。。

しばらく
飛ばせておいてから、
Tamborinに向けて出発。

いつもの植物園について、
ピクニック。

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ミーナは泣いているのではなくて、変顔を演じている。

お弁当はスシロールをつくった。

やっぱり
ご飯と海苔が懐かしいのか、
Kちゃんは黙々と
5本くらい食べていた。

その後、植物園を散歩。

ここの植物園には
ジャパニーズガーデンがある。

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植物園を散歩した後、
普段だったら
Tamborinでブッシュウォーキングをするのだが、
この日は
ちょっと趣向を変えて、
土ボタルが見れる
Natural Bridgeへ。

Tamborinから
1時間以上山道をドライブ。

この時点でもう5時近かったが、
飛んだりはねたり忙しかった子供達は

爆睡
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そして、
Natural Bridgeに着いたら
3人ともサクッと起きてくれた。

06082011229.jpg
ミーナの目がフラッシュに反射して怖いので、目隠し

時間は5時半。

そろそろ薄暗くなってきたので、
みんなで一つずつ
懐中電灯を持って歩く。

しばらくブッシュウォーキングをして
洞窟に着いたころには
もうまっくら。

洞窟が怖いと泣き喚くリサと私は
外で待っていて、
旦那、ミーナ、Kちゃんが
洞窟に入って、土ボタルを見た。

あまり数がいなかったらしく、

「ちょっとしかおらんかった・・・」

といいながら、
洞窟からでてきた。

残念。。。

そして、
またしばらく真っ暗なブッシュの中を歩く。

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「怖いわ~」

「後ろになんかいそうやわ~」

「ちょっと~、一番前歩きとうないわ~」

「ちょっと~、一番後ろいややわ~」

「なんや~、階段ばっかりでつかれるわ~」

「まむしとかでぇへんよな?」

やっぱり
真っ暗な林を歩くのはきついらしい。

日本に帰って、

「なんや、よーわからんけど、
 怖いとこ、歩かされたわ~」

って報告されたらどうしよう、、、
とちょっと考えてしまった。

そして、
ようやく車についてから
1時間ほどかけて
家路につく。

家に着いてから
すぐ夕食にした。

今日はメキシカン。

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具をトルティーヤに巻いて食べる。

「そういえばな、タコスっていったら、
 タコとキュウリの酢の物やん。
 で、
 前、おばあちゃんに連れられて、メキシコ料理のお店に行って
 タコスを頼んだら、
 思ったのと、全然違うのが出とってん。
 ’タコが無い!これタコスちゃうで~!!!!’
 って叫んだわ」

いいね、いいね
その
「・・・ちゃうで~」
っていうのが関西人ぽくて好き!

それに、
タコの酢の物をタコスって
呼ぶことを初めて知った。

また、

Natural Bridgeで
ブッシュウォーキングの最中も、
「一番前歩いて、みんなのために懐中電灯で前照らしとったら
 なんか、損した気分や!」

というので、

「なんで?」

と聞くと

「だって、自分は真っ暗で怖い中歩いとるのに、
 後ろの人は、うちの明かりを頼りにあるけるやん、
 それって、損や」

というので、

「暗い道を自ら切り開いて
 他の人のためにその道を照らすのも
 大事な事よ!」

と半分冗談交じりで言うと

「何やそれ?古いわ!今の時代やない!」

と切り捨てられてしまった。

まぁ、
キムタクがおっさんという世代だもんね。
しょうがないか。。。

世代の違う子供と話していると、
驚きや発見があって、面白い。

夜は、
Kちゃんが持ってきたお手玉で遊ぶ

P1050768.jpg

そして、
寝る前には、
昨日に引き続き、
旦那による
英会話集中講座。

こうして、5日目も無事終了。

だんだん、
一日が過ぎるのが早くなってきた。


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2011.08.07 Sun l ホームステイ l コメント (14) トラックバック (0) l top
早いもので、
ホームステイももう4日目。

今朝の朝食は
パンケーキとフルーツ。

私が日本にいた頃は
朝食は和食に限っていたので、
その当時にしてみたら
考えられない朝食だが、
今では、
すっかり定着した。

そして、
パンケーキを3枚平らげたKちゃんは
今日も元気よく登校。

今日は遠足の日で
ビーチでいろんなアクティビティーをしたり
サーファーズに行ったりするらしい。

3時になり、
お迎えの時間。

先に終わったミーナと一緒に正門で待っていると
Kちゃん達日本人一行を乗せたバスが到着した。

降りてきたKちゃんを出迎え、
しばらくすると、
同行の添乗員さんが
私のところにやって来た。

「どうも、お疲れ様です」

なんて、あいさつを交わし、

「実はですね。。。。」

と添乗員さんが切り出す。

「実は、日本サイドのオフィスから、
 今頃になって、日本人のホストファミリーでは困ると
 文句言ってきているんですよ。」

「はぁ?」

「いえね、Kちゃんのホストマザーが日本人だって、
 今頃になって気がついたみたいで、
 せっかくオーストラリアの生活を体験する機会なのに
 日本人がいたらそれができなくなるし、
 英語の勉強にもよくないって言うんですよね。
 
 私自身は、Kちゃんはまだ10歳だし、
 分からないまま聞き流すよりも
 分からない事を聞ける日本人がいることは、
 最高の環境だと思うんですけど、
 そういう風に先方に言っても納得しないんですよ。

 きっと、あとから、苦情が出るのが怖いんでしょうけどね。

 Kちゃんのホストファミリーを変えるという話にも
 なったんですけどね、
 Kちゃん自身が変わりたくないというし、
 やっぱり一番大事なのは、Kちゃんの気持ちですからね~。

 そんなわけなので、
 やりにくいのは承知なんですが、
 できるだけ、普段も英語だけで話していただけますか?」

「はぁ、、、
 英語で話すのは構わないんですけどね。
 それにしても、私達がホストファミリーの申し込みをするときも、
 オリエンテーションの時も、
 何度も日本人で、問題ないか確認したんですけどね。
 オーガナイザーも日本側はそれで承知していると言ってたのに、
 なんで今さら、こういうことになるんでしょうね?」

「私も詳しい事はよく分からないんですけど、
 Kちゃんのお母さんが、もしや日本人では?と
 問い合わせの電話が事務所にあったらしいんですよ」

そして、そばにいたKちゃんに聞いてみる。

「ホストマザーが日本人だって知らなかったの?」

「んーとな、ホストファミリーの紙もらったとき、
 おかあさんの名前見て(私の名前のこと)
 これ、日本人ちゃう?って言っとったんやけどな、
 ミーナとリサって名前は日本人とちゃうし、
 どうなんやろっていっとって、
 そのまま来たんや。
 それきりや。」

そうなんだ、、、

私はてっきり
日本人でもOKという了承をKちゃんファミリーから
とってあるものだと思っていた。

そして、
そばで私達のやり取りを聞いていたコーディネーターのおばちゃん。
言っている意味は分からなくても
何の話をしているかは分かったようだ。

私が、
「なんか、私が日本人だってコンプレインが来てるらしいよ」
というと、
超不機嫌な顔になって、

「そうなのよ!
 今さらなにを馬鹿なこと言っているんだか、、、
 あの添乗員も
 学校では英語だけだし、家でもほとんど英語だから大丈夫ですって言って
 切り替えしてやればいいものを、
 なにをいまさら
 ホストファミリーを変えるだの騒いでいるのかしら
 理解できないわ!!」

そう
オージーサイドにはまったく理解できないこの状況。
私には
添乗員さんを責める気にはまったくなれないが、、、

それにしても、
ファミリー内で問題があって、
ホストファミリーが変わるというのは、たまに聞くが、
私達とKちゃんの間には
問題はないのに、
日本の事務所サイドで勝手に
「これはゆゆしき問題だ!」
と騒ぎ立てて、
しかも、ホームステイが始まって4日後に、、、
私達には何もしらせず
勝手にホストファミリーまで変えようとするなんて。

人をなめとんのかーーーっ!!

だいたい、
オーストラリアのコーディネーターは
ちゃんと日本人だと伝えてあるし、
日本も承諾しているといってたんだから、
それが本当だったら、
日本側の事務所の落ち度だろ。

それを今頃になって、
まるで私達が日本人だという事を隠して
ホストファミリーになったといわんばかりに
問題扱いしてくる。

だいたい、
いきなりホストファミリーを変えられたら、
せっかくKちゃんが慣れてきた環境をいきなり変えて
せっかく築いた子供達との関係もぶち壊す。
私達夫婦だって、
毎日何をしたらKちゃんが喜ぶか
一生懸命考えている。

そういうことを一切無視して、
苦情が怖いのか知らないが、
ファミリーを変更しろと言ってくるなんて、
めっためたのぎったぎたにしてやりたい!!

結局のところ、
Kちゃんの一存で、ホストファミリー変更はなくなったものの、
いや~な気持ちを抱えながら
帰路に着いた。

車の中で何度も
「英語で話さないかんな。。。」
とつぶやくKちゃん。
「英語で話すときは、ゆっくり話しとってな!」
「あ、そうや、ひとりでブツブツ言う時も、英語にしてや」

私、そんなブツブツ言ってるかなぁと思って
おかしくなってしまったが、
素直なKちゃんは、
ひたすら
「英語ではなさな・・・」
と日本語で言い続けていた。

そして、
英語で話さなきゃというプレッシャーで
夕食時は
無言になってしまった。。。

それでも、
極力私は英語で話すようにして、
今現在
旦那から英会話レッスンを受けている。
ちなみに
旦那はもとNOVAティーチャー。

そんななか、
私はブログの更新をしているのだが、
このブログも問題になりそうなので、困っている。

すっかりサボり癖がついてしまった私が
毎日ホームステイの様子をがんばって綴っているのは
私の記録というよりは、
Kちゃんの親御さんが
あとで、Kちゃんがオーストラリアでどう過ごしたかが分かるように
と思って書いていた。
そして、
Kちゃんがもっと大きくなった時、
きっと忘れてしまうであろうこの1週間も
こうして綴ってあれば、
何十年も先まで振り返ってみる事ができる。
それもあって、
ちょっとしたハプニングも失態も
正直に書いていたのだが、
これじゃ、
Kちゃんの親御さんに見せられない!?

旦那には、
日本人がホストマザーだっていうだけで騒ぐんだから、
ホームステイの様子をネットで流す事自体
やばいんじゃないの?
なんて言われた。

Kちゃんに
あとでこっそりブログ見てね!というわけにも
いかないし、、、
困ったな。。。

でも、
Kちゃんは十分現地の小学校を体験しているし、
オーストラリアの町も見ているし、
学校の生徒や、旦那や、
もしくは買い物をした店の人など、
ちゃんとオーストラリア人と接しているし、
私が一人いるだけがそんなに問題だとは
思えない。
それどころが、
わけが分からず過ごす1週間よりも
多少日本語が混じっても、
何が起きているのか理解しながら過ごす1週間のほうがいいんじゃないか?

まぁ、それはこっちサイドの言い分で
子供を送り出す側になったら
また違うのかもしれないが。。。

とりあえずは、
Kちゃんを突然失わずにすんでよかった。。。

最後に今日のディナーは

P1050765.jpg

いや、生肉じゃなくて、
ユーゴスラビアのチュバップスという
皮なしソーセージ。
旦那のおじいちゃんがユーゴスラビア人で
これをよく食べていたそうだ。

P1050766.jpg

Kちゃんは、
「ハンバーグや!」と言って喜んで食べてくれた。
いわれて見れば、香辛料の効いた歯ごたえのあるハンバーグかも。。。



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2011.08.05 Fri l ホームステイ l コメント (16) トラックバック (0) l top
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