ホームステイの記録もこれが最後。
ホームステイ7日目。
Kちゃんにとっても、
学校に行くのは今日が最後。
ツナサンドウィッチのお弁当を持たせて
学校へ見送る。
この日は、
放課後
ホストファミリーを招いて、
さよならパーティーがあるそうで、
一日、その練習をしていたそうだ。
3時になり、
Kちゃん達がいる教室に向かう。
ミーナはすでに自分ひとりで、Kちゃんの教室に来ていた。
「あ、マミーや」
おかあさんという呼び名から
いつの間にか
子供達と一緒にマミーと呼んでくれるようになっていた。
ちょっと嬉しい。
3時半になり、
生徒、生徒のホストファミリーがそろい、
お別れパーティーが始まる。
同行の先生の挨拶から始まって、
生徒達による
一芸の披露が始まった。
手品をする生徒や、
笛を吹く子、
書道や、カラテの型、
そして、
Kちゃんと他中学生の2人は、
縄跳びを披露してくれた。

そして、最後に
生徒全員で、
なんとか節とかいう民謡に合わせて踊っていた。

一芸披露が終わると、
その後は、
学校側からの
修了書とプレゼントの贈与。
一人ずつ名前が呼ばれていく。

プレゼントは、
カンガルーなどのオーストラリアの動物のぬいぐるみに
ノートや、ぺん、
オーストラリアの旗、
チョコレートなど
なかなか太っ腹。
その後は、
おやつなどを食べながら、
各自、自由に座談会。
といっても、
やっぱり
日本人の生徒は日本人同士でかたまって、
自分のホストファミリーが来ているのに
行こうとしない。
むしろ、
ホストファミリーの子供が、
自分の家に泊まっていた生徒のところに駆け寄っている感じだった。
そんななか、
日本人の友達には目もくれず
私達の所に来てくれたKちゃん、
うれしいなぁ。

旦那も一緒に

2時間ほどのさよならパーティーも終わり
うちに帰る。
暗くなるまで
庭で3人で遊んでいた。

そして、
最後の夕食は、
オーストラリア名物のミートパイ。

これで、
とりあえず一通りのオーストラリア名物は
食してもらった事になる。と思う。
名物が少なくてよかった。
夕食時には
いつもよりちょっとながく
関西弁講座で盛り上がる。
それから
明日出発のため
荷物の整理を手伝う。
やっぱり10歳だと
化粧品やら細かいものがないので、
すぐに終わってしまう。
そして、
私が用意しておいた手土産を渡した。
Kちゃんに上げようと思って作っておいた
髪飾りや
ウサギのぬいぐるみ。
ティムタムや、
ミーナやリサとお揃いでサーファーズで買った靴下。
意外にも
ウサギのぬいぐるみをとても気に入ってくれて、
「日本に帰ったら、
毎日ぬいぐるみ見とるからね!」
と言ってくれた。
そして、
Kちゃんからも、
地元の名物の絵がプリントしてある懐紙や、飴、
そして、
授業で書いたと思われる英文のサンキューレター。
なんだか、
じーんとしてきた。
私が
「楽しかった?」
と聞くと
「うん!」
と答えてくれた。
「いつでもここに帰ってきてくれていいんだからね。
オーストラリアの事も私たちのことも絶対に忘れないでね。」
「うん!」
あぁ、本当にこれで最後なんだなぁと
実感する。
Kちゃんにはたくさん笑わせてもらった。
この日学校で、さよならパーティーが始まる前、
Kちゃんが私に言った。
「オーストラリアの男の子って、ほんま、かっこええなぁ〜」
「じゃ、英語もっとたくさん勉強して、オーストラリアの人と結婚すれば?」
「う〜ん。。。」
「やっぱり、付き合うなら日本人がいいの?」
「え〜、いややわ〜〜!!!」
その会話の真っ最中に
日本人の男子生徒が横切った。
「今、男の子が通り過ぎたやろ?」
「うん」
「あの子、めっちゃぶさいくやん!
うち、あんなぶさいくなのと一緒になりとうないわ!!」
Kちゃんのおとなしそうな外見からは
想像もできない毒舌に
思わず
おなかを抱えて笑ってしまった。
そんな楽しかった会話も恋しくなるだろう。。。
その夜は何度も時計を見ながら、
あと10時間でお別れだ〜
あと8時間でお別れだ〜
などと考えていたが、
大丈夫、
きっといつかまた会える!
そう自分に言い聞かせて
ベッドに入った。
今回はじめてのホストファミリー体験。
とても
楽しかったし、
たくさんのことを学ばせてもらった。
Kちゃん、
ありがとう!!
完
↓ホームステイ記録終了記念ポチ!

ホームステイ7日目。
Kちゃんにとっても、
学校に行くのは今日が最後。
ツナサンドウィッチのお弁当を持たせて
学校へ見送る。
この日は、
放課後
ホストファミリーを招いて、
さよならパーティーがあるそうで、
一日、その練習をしていたそうだ。
3時になり、
Kちゃん達がいる教室に向かう。
ミーナはすでに自分ひとりで、Kちゃんの教室に来ていた。
「あ、マミーや」
おかあさんという呼び名から
いつの間にか
子供達と一緒にマミーと呼んでくれるようになっていた。
ちょっと嬉しい。
3時半になり、
生徒、生徒のホストファミリーがそろい、
お別れパーティーが始まる。
同行の先生の挨拶から始まって、
生徒達による
一芸の披露が始まった。
手品をする生徒や、
笛を吹く子、
書道や、カラテの型、
そして、
Kちゃんと他中学生の2人は、
縄跳びを披露してくれた。

そして、最後に
生徒全員で、
なんとか節とかいう民謡に合わせて踊っていた。

一芸披露が終わると、
その後は、
学校側からの
修了書とプレゼントの贈与。
一人ずつ名前が呼ばれていく。

プレゼントは、
カンガルーなどのオーストラリアの動物のぬいぐるみに
ノートや、ぺん、
オーストラリアの旗、
チョコレートなど
なかなか太っ腹。
その後は、
おやつなどを食べながら、
各自、自由に座談会。
といっても、
やっぱり
日本人の生徒は日本人同士でかたまって、
自分のホストファミリーが来ているのに
行こうとしない。
むしろ、
ホストファミリーの子供が、
自分の家に泊まっていた生徒のところに駆け寄っている感じだった。
そんななか、
日本人の友達には目もくれず
私達の所に来てくれたKちゃん、
うれしいなぁ。

旦那も一緒に

2時間ほどのさよならパーティーも終わり
うちに帰る。
暗くなるまで
庭で3人で遊んでいた。

そして、
最後の夕食は、
オーストラリア名物のミートパイ。

これで、
とりあえず一通りのオーストラリア名物は
食してもらった事になる。と思う。
名物が少なくてよかった。
夕食時には
いつもよりちょっとながく
関西弁講座で盛り上がる。
それから
明日出発のため
荷物の整理を手伝う。
やっぱり10歳だと
化粧品やら細かいものがないので、
すぐに終わってしまう。
そして、
私が用意しておいた手土産を渡した。
Kちゃんに上げようと思って作っておいた
髪飾りや
ウサギのぬいぐるみ。
ティムタムや、
ミーナやリサとお揃いでサーファーズで買った靴下。
意外にも
ウサギのぬいぐるみをとても気に入ってくれて、
「日本に帰ったら、
毎日ぬいぐるみ見とるからね!」
と言ってくれた。
そして、
Kちゃんからも、
地元の名物の絵がプリントしてある懐紙や、飴、
そして、
授業で書いたと思われる英文のサンキューレター。
なんだか、
じーんとしてきた。
私が
「楽しかった?」
と聞くと
「うん!」
と答えてくれた。
「いつでもここに帰ってきてくれていいんだからね。
オーストラリアの事も私たちのことも絶対に忘れないでね。」
「うん!」
あぁ、本当にこれで最後なんだなぁと
実感する。
Kちゃんにはたくさん笑わせてもらった。
この日学校で、さよならパーティーが始まる前、
Kちゃんが私に言った。
「オーストラリアの男の子って、ほんま、かっこええなぁ〜」
「じゃ、英語もっとたくさん勉強して、オーストラリアの人と結婚すれば?」
「う〜ん。。。」
「やっぱり、付き合うなら日本人がいいの?」
「え〜、いややわ〜〜!!!」
その会話の真っ最中に
日本人の男子生徒が横切った。
「今、男の子が通り過ぎたやろ?」
「うん」
「あの子、めっちゃぶさいくやん!
うち、あんなぶさいくなのと一緒になりとうないわ!!」
Kちゃんのおとなしそうな外見からは
想像もできない毒舌に
思わず
おなかを抱えて笑ってしまった。
そんな楽しかった会話も恋しくなるだろう。。。
その夜は何度も時計を見ながら、
あと10時間でお別れだ〜
あと8時間でお別れだ〜
などと考えていたが、
大丈夫、
きっといつかまた会える!
そう自分に言い聞かせて
ベッドに入った。
今回はじめてのホストファミリー体験。
とても
楽しかったし、
たくさんのことを学ばせてもらった。
Kちゃん、
ありがとう!!
完
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