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気分転換に髪を切って、染めようと思う。

髪を染めるのは、実に10年以上ぶり。
二十歳を過ぎた頃から、ずっと髪を染めていたけど、
OLから転職をして、海外添乗員になってから、
海外では日本人の黒髪が褒められることを知って、染めるのを止めた。
特にヨーロッパで「あなたの黒髪羨ましいわ~」と言われたことが何度もあった。
私の髪の毛はくせっ毛でとてもお世辞にもきれいな髪の毛とはいえないが
色が黒いだけで褒められると、
わざわざ高いお金払って染める気なんてさらさらなくなる。

ところが、そろそろ染めざるを得ない状況になってきた。
白髪が圧倒的に増えてきたのである。。。(涙)

まぁ、自分の姿も見飽きたし、
気分転換にもなるからいいか・・・
と思ってさっそく美容院に予約の電話を入れた。

以前にも行った日本人が経営している美容院

呼び出し音が鳴る
「○○美容室でございます」 

「あの、予約をお願いしたいのですが」

「ご予約ですね。いつがよろしいでしょうか?」
う~ん、いいねいいね、この丁寧な対応。

「明日の11時がいいんですけど」

「明日の11時でございますか?
申し訳ございませんが、11時はいっぱいなので、明日ですと10時か12時が空いておりますが、いかがでしょうか?」
申し訳ございません~?いいのよ、いいのよ~。謝らないで~。
うわ~、いかかでしょうか?なんて思いやりにあふれた言葉、しばらく聞いてないよ~

「それじゃ、12時で」

「はい、12時です。かしこまりました。お名前をいただけますか?」
きゃ~、かしこまりましたって何?
いただけますかって何、何?

「Kovachanです」

「はい、Kovachan様ですね。それでは明日の12時にお待ちしております」
ひゃ~、待っててくれるの~?

日本に住んでいると、こんな当然の電話応対が
オージーのなげやりな対応に慣れてしまうと、尊敬語と謙譲語の一つ一つに感動してしまう。
久しぶりに聞いた丁寧な日本語はすごく新鮮だった。

それでは、
はい、これオージーバージョン

「○○美容室」

「あの、予約をお願いしたいんですが」

「いつがいいの?」

「明日の11時がいいんですけど」

「えっと、11時はいっぱいだからだめ」

「・・・・・」

「・・・・・」

「じゃ、何時が空いてるんですか?」

「えっと、10時か12時」

「じゃあ12時で」

「OK。名前は?」

「Kovachanです」

「OK、Bye」

おい!本当に予約はいってるのか?
と不安になるような対応。
そして何を隠そう
行ってみたら、本当に予約が入っていないこと多々あり。

オーストラリアはこれでも、世の中がうまく動いているから不思議。
そして、こういうことをフツーと思えるようになった自分も不思議。

でも、明日ばかりは思いっきり日本的サービスを満喫するぞー!!


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2009.10.14 Wed l 未分類 l コメント (16) トラックバック (0) l top