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火曜日、テコンドーのレッスン中
右足の小指を激しく痛めてしまった。

たいしたことないだろうと
そのままレッスンを続け、
走ったり、キックしたりと普通にやっていたら、
悪化してしまい、
小指なのに、親指くらいに大きく紫色に腫れてしまった。

こんな小さな足の小指。

怪我をしてみると
意外と歩く時に体重がかかっていたことを知る。
小さいが大きな役目を果たしていたんだ。。。

そんなわけで、
2日経っても思うように歩けない今日、
以前からの約束で
義母が子供達をショッピングセンターに連れて行ってくれることになっていた。

私もゆっくり休めるし、
ちょうどよかった。。。

ありがたや、ありがたや。。。

そして、
約束の時間から1時間半おくれて、
義母は迎えにやってきた。

事情があって、
知り合いから借りた車(Rav4)を運転してきた。

子供達も喜んで後ろのシートに乗り込む。

子供達のシートベルトを旦那が締めてあげようとした。

ところが、
ミーナはすんなり出来たが、
リサのシートベルトの止める部分が壊れていた。
1つはミーナが使っているし、
あと2つは壊れている。
シートベルトが締められない、
と旦那が困っていると、
義母が

「もう一つ留め金があるはずよ」

と言った。

よく探してみると、
リサのオシリの下に留め金が隠れていた。

義母が旦那に
「ほら、よく見れば、ちゃんと見つかるでしょ!」
と冗談めかして言うと

旦那が
「だって、普通の車は後部座席のシートベルトの留め金は3つだろ!
まさか、4つもあるなんて想像しないよ」
と笑いながら言う。

すると義母

「普通と違うって言ったって、日本人が作る車だもの。
何を期待できるの?
あははははは~~~」


カチーン

あの、、、

普通が期待できないとおっしゃる日本人が、ここに一人いることをお忘れでしょうか?

ところが、旦那も

「そうだよなぁ~、やっぱりJap Carは違うよな~
あはははは~~~」

(オーストラリアでは日本車のことを差別ではなくJap Carと呼ぶ。)

と義母に同意する

カチーン カチーン カチーン

ボ~~~~~~~


おのれ~~~~~!!
お前ら、二人まとめてとび蹴り食らわすぞ!!!

でも、
ちょうど足が痛くて辛いタイミングで
子供二人預かってくれる義母に、
文句を言うほど、私は腐っていない。

それに、
もう6年以上も付き合ってきて
義母のそういう部分は分かっているので今さら驚かない。

どういうわけか、
義母は
「だって、あの人は○○人だから」
とか、
「だって、これは○○の国のものだから」
とか
差別発言が後を絶たず、
気の毒なことに、
自らの知識レベルをさらけ出してしまっている。

そういう言葉を聞くたびに、
「可哀想だなぁ」と思う。
長い間持ち続けてしまったそういう感覚って
時間が経ってしまった洋服のシミのように
そう簡単には落ちない。

なので、
聞き流すことに慣れていた。

でも、
ここで問題なのは

旦那!

オマエだッ!!!

本人はまったく自覚していないが
旦那は根っからのママっ子。

母親に反対意見を言うことは決してないし、
私と義母が上手く言ってなかった時も
私に義母のことを理解するように
一生懸命説得していた。

特に、ミーナを産んだばかりで気持ちが不安定だった時
「母の気持ちを分かってやれ」
「母はそういうつもりで言ったんじゃない」
「母は彼女なりに君を助けようとしている」
「母にもっと感謝しろ!」

そんなこと言われなくても分かっているし
自分の旦那から聞きたくない。

以前は一生懸命旦那に理不尽さを訴えたが、
それも無意味と悟った今は
諦めの境地に立っている。

でも、

日本人の妻をもったお前が
日本人をバカにした義母の失言に
同意するって
どういうことじゃ!

だいたい
自国の自動車メーカーを一つも持たないオーストラリア人が
世界でも最高品質の車を作り上げている日本人をバカにするなんて
ちゃんちゃらおかしいぜぇ。

まったく
足は痛くて歩き辛いわ、
家族には日本人(車)をバカにされるわ
世の中まちがっとる。

加えて、
足痛のため、今日はテコンドーのレッスンに行けず(スコット君に会えず)
今の私は
ムチャくチャ機嫌が悪い。

こうなったら、、、

酒だ、酒!

酒持ってこーい!!!


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2010.07.08 Thu l ひとりごと l コメント (25) トラックバック (0) l top