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実は最近、悩んでいる。

自分の道が見つけられないのだ。。。

は?
何言ってんの??

と思う人もいるかもしれないが、
これでも私、
かなり真剣に悩んでいる。

ずっと昔、
えを書くことが好きだった私は
漫画家になりたかった。

小学生の頃は、喘息持ちで入院ばかりしていたので、
なんとなく看護婦さんに憧れていた。

でも中学生になって、
家族で参加した団体ツアーで
添乗員さんて面白いかもしれない。
と思うようになった。

高校のときに行った、
カナダでのホームステイで
絶対に海外に住みたいと思った。

漫画家と看護婦への憧れは
きれいさっぱり消えてしまったが、
添乗員になりたい!
海外に行きたい!
この二つの夢というか憧れだけは、ずっと忘れることなく、
すべての原動力になっていた。

短大2年生の就職活動では
旅行会社ばかり受けたものの、片っ端から落ちていき、
なぜか気まぐれで受けた銀行に受かり
かなりの大手だったのと、家族の強い押しも入ったのと、
もう、就職活動の疲れたのとで、
結局銀行に勤めることにしてしまった。

でも、
その時、
色々理由をつけて、自分の進みたい道を諦めてしまったことに
酷く後悔をして、
しばらく泣いて過ごしていた。
たぶん、
あれが初めて自分の弱さを自覚させられた時だったんだろう。
自分に対して、情けない気持ちと怒りでいっぱいだった。
若い私の小さな挫折だった。

結局3年勤めたが、
このままやりたいことを何もせず、
まぁ、いいやといいながら毎日を消化し、
自分の人生が終わってしまう恐怖に怯え、
銀行を退職した。

その後上手い具合に
旅行会社に就職することが出来た。

その頃だった。

友人の男の子が、27歳の若さで
白血病で亡くなってしまった。

亡くなる数日前に電話で話していたとき、
「オレさ、もし、もうすぐ死ぬとしても、
長くは生きられなかったけど、
短い時間の中で、やりたいこといっぱいやったし、
楽しいこともいっぱいあったし、
後悔することはないだろうなぁ~」
とつぶやいた。

その時は、まさか数日後に亡くなるとは
夢にも思ってなかったので、(そのくらい元気だった)
「な~にバカなこと言ってんのよ!」
と笑い飛ばしてしまったが、
それが、彼との最後の会話になってしまっただけに、
かれの言葉が、
心に深く刻み込まれてしまった。

もし、明日突然死んだとしても
後悔はしたくない!

その思いが私の背中を強く押し
私は走り始めた。

せっかく入った旅行会社をやめ
オーストラリアに語学留学することに決め
一生懸命英語を勉強した。

帰ってきてからは
突然、日本語教師になろうと思い
バイトをしながら学校に行った。

その後
初心に帰り、
たまたま見つけた海外添乗員の求人に応募し受かる。

しばらく海外添乗員で落ち着いていたが、
旦那と知り合い、
結婚することになる。

そして、オーストラリアに移住した。

とにかく、やりたい!
と思ったことは片っ端から手をつけていく、
そして、
チャンスが目の前に転がってきたら
絶対に逃さない貪欲さがあった。

そして、
いつも頭の中には、
後悔したくないという思いがいっぱいだった。

結局、上手い具合に
学生の頃にあこがれていたことは
全て経験することが出来たわけだ。

でも、
結婚して、
子供を産んで、
嵐のような時間が過ぎ去った後
ふと立ち止まって自分自身を見てみると、

何もない。。。。

もちろん、
家族がいて、子供がいて、
金はないが、
それなりに幸せな生活をしているわけなのだが、

私自身、
私はこれが出来ます!とか
こういう資格持ってます!とか
これから、こういうことをやりたいです!などの目的とか夢とか
そういうのまで
ぜ~んぶ無い!!

もしかしたら、
今は子供のことに集中して、
自分のことは後回しにしなければいけない時期なのかもしれないが、

たとえば、
明日突然、旦那が事故にあったりとか
何らかの理由で
私が家族を支えていかなければいけなくなったとき、

私って何ができるんだろう。。。?

と思ってしまう。

それに、

自分自身が独立もせずに、
依存したまま、
旦那やその家族に不満を抱えている自分が醜くてイヤだ。

駆け抜けていった20代の時間。
新しい環境と子育てに夢中だった30代。 あ、まだギリギリ30代だ。
色々な経験とそこから学んだ知識はあるものの
それがどうした?
というのが現状だ。
それを生かして
何かが出来るというものではない。

これから、何かを見つけて
一から学び始めるのは、
苦にはならないが、
その
何かが見つからないのは
ものすごい苦だ。

いったい私は何をすればいいのか?
何をしたいのか?
どこに行けばいいのか?

人生の迷子になった状態の私。


ただ今、夢のアイディア募集中です。 ←やっぱり依存?




↓独り言聞いてくれてありがとう!!! 
押してくれると道が開ける気がします。
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2010.07.21 Wed l ひとりごと l コメント (52) トラックバック (0) l top