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夏休みがあけ、
先週から始まった
TAFEの英語コース。

実は今回、
ちょっと新しい試みで、
週2日のうち、
一日は普通の英語コース
そして、
もう一日を

Medical Topics

というコースにした。

これは、
医者や看護師を目指すコースではなくて、
医療に関わる専門用語を学ぶコース。

なので、
自国では、医者や看護師など医療に携わっていたので、
オーストラリアでも資格を取りたい場合などの
足がかりとして
経験者に人気のコースだ。

しかし、

私は
10歳まで看護師になりたいという夢を持っていた経験はあるが、
実質的な経験はゼロ。

でも、
やっぱり
ある程度専門用語を学んでおけば
医者にかかったり、
手術をしたり、
などと言う場合、
役に立つのでは?
と思ったので、
思い切って受けることにした。

特に私は
お産に始まり
子宮頸がんの手術や
その後の大出血騒ぎなど
病院にお世話になる事が多く
言葉の壁におもいっきりぶちあったっていた。

これをマスターすれば、
もう臆することなく
病院の門を堂々とくぐれる!
あまりくぐりたいものではないが・・・

そんなわけで
今日初めての
Medical Topicsの授業に出た。

実は先週もあったのだが、
このコースの申し込みを
先週末にしたので、
今日が私の初日になった。

さっそくプリントが配られ
どれどれ?
と読んでみる。

タイトルは
「Respiratory Pathologies」

そして、
Pharynx
Nasopharynx
Oropharynx
Laryngopharynx
Upper、Lower respiratory tract
Larynx
Trachea
Bronchi
Diaphragm
Capillary
Alveoli

そんな単語が並んでいる

もう帰ろうかと思った。。。

考えてみれば
医療用語は日本語でも難しいが、
それでも、
病名なんかは
漢字を見れば、
漢字の意味から検討がつけられる。

例えば
簡単なところで
「胃炎」

よく聞く言葉なので、
すぐ分かるが
例えば日本語を勉強している外国人が
「イエン」という言葉を知らなくても、
漢字から
「胃」が「炎」症を起こしているんだなと
想像がつく。

ところが、

英語では、

「Gastritis」

なんじゃそりゃ?

と思うところだ。

ところが、
今日、授業で習ったところによると

言葉の最後に「itis」がついていると
それはいつも
「炎症」と言う意味。
そして
前につく言葉で
体のどの部位の炎症かが分かるわけだ。

だいたい英語の医療用語はラテン語から来ている。

Gastro(ラテン語)=Stomach(胃)

Gastr(胃)+ itis(炎症)

というわけで
胃炎(Inflammation of stomach)という意味だと分かる。

なので、
ある程度
体の部位の特殊な言い方(ラテン語)と
単語の法則(長くなるので説明は割愛)を理解すれば
だいたい
どんな病名か判断がつくわけだ。

あんまりにも
たくさんのことを習ったので
久しぶりに、
眠っていた脳細胞をたたき起こして
頭をフル回転させた。

しかし、
とどめが、
授業の最後に
聞き取りテストをやったのだが、

医者と患者の会話を聞いて
カルテのようなものを仕上げるテストと
オーストラリアと他国との医療システムの違いや改善などのスピーチを聞き取るテスト

こんな難しいヒヤリングは初めてだ。

フル回転した頭は
とうとうオーバーヒートでダウン。

げっそりして家に帰った。

でも、
こんなに一生懸命勉強したのは久しぶり。

いつもの英語の授業ももちろん良いが、
今まで習った事のないことを学ぶのは
とても楽しい。

ちなみに今日は
テコンドーに行って
思いっきりぶん殴って体を動かして、
大汗かいてきた。

頭と体をフルに使い込んだ今日一日。

とっても充実した一日となった。


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2011.02.08 Tue l 英語 l コメント (12) トラックバック (0) l top