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日本滞在も2週間が過ぎようとしていた週末。

土曜日は
中学の同級生Kちゃん、Hちゃんと
みなとみらいで会うことになった。

Kちゃんは中1の頃からの友達。
Hちゃんにいたっては、
小学校は違うが、
幼稚園、中学、高校が同じ。
しかも、
Hちゃんのお兄さんと私の上の兄が同い年で、
同じ私立の男子校へ通っていた。

桜木町で待ち合わせ、
少し遅れて到着した私。

すぐにKちゃんを見つける。
何年かぶりに会うが、ちっとも変わってなかった。
向こうも私の姿に気付き
こちらに近づいてくる。

そして、Kちゃん
開口一番
「ちょっと!11時の約束でしょ。遅いわよっ!!」

そう、これこれ。
昔からの友達の何でも言い合える気安さ。

こちらも、
「え、遅れてた? まぁ、まぁ
と適当に流し、
みなとみらいの方へ歩き始める。

私はミーナとリサを連れてきて、
Kちゃんも小学生の二人の子供を連れてきた。
そして、
途中から合流したHちゃん。
彼女は子供がいないので、
犬を連れてきた。

P1000610.jpg

なんと、パグ犬7匹。

土曜日で人出の多いみなとみらいで
パグ犬を7匹つれたHちゃん、
目立つ、目立つ。

何人もの人に、
写真を撮らせてください!と頼まれていた。

ほとんどが
「かわいー!!」
と言って近寄ってくるが、
人によっては
「よく7匹も飼えるわね~」
とか
「えさ代は大丈夫なの?」
と余計なお世話を言ってくる人もいる。
また、
ブリーダーと勘違いして
「一匹いくらですか?」
と聞かれたりするらしい。

「こんなに注目浴びて、どんな気分?」
と興味津々でHちゃんに尋ねると、

「別に、、、」
と無愛想な返事が返ってきた。

そう、
Hちゃんのチャームポイントは
この無愛想さ。

「でもさ、この間、誰か知らない人のブログに
’機嫌の悪そうなオバサンが、かわいいパグ犬を7匹も連れてあるいてました’
 って書いて、私とこの子たちの写真が載ってたんだよね。。。」
とHちゃん。

大笑いしながらも妙に納得してしまった。

横浜周辺のブロガーの皆さん。
パグ犬7匹連れた女性を見かけ、ブログネタにする時には要注意!!
本人も読んでいるかもしれないので、
せめて、、、

「オバサン」ではなく
「オネエサン」と書きましょう!!

機嫌の悪そうな、、、ってのはもう、しょうがないでしょ。。。本当の事だし

さて、
みなとみらいといえば、観覧車。
節電のため動いてなかった観覧車も
ゴールデンウィークの週末ということで
動いていた。

乗る。

P1000607.jpg

ミーナは少し怖がっていたが、
それでも、この大都会の景色を興味深げに見ていた。

降りてから、こんなのにも乗る。

P1000608.jpg

この間、KちゃんとHちゃんは別の場所で待っていてくれたので
もっと乗りたがる子供達を説得し、
再び合流する。

この後は、ブラブラと赤レンガのほうまで散歩し、
アイスクリームを食べたり、
犬と戯れたりしながら、
あっという間に時間が過ぎた。

この日は来客の予定があったので、
急いで帰らなければならなかった。

再会の喜びもつかの間、
また次の再会の約束を交わし、
別れを告げる。

頻繁に連絡を取り合う仲間ではないが、
こうして細く長く続く関係もすごくいい。
めったに会わない分、
別れるのが名残惜しかった。

さて、
急いで実家に帰ると
お客様はすでに来ていた。

そのお客様は
私の小学校1,2年の時の担任の先生。

そう、
ミーナの体験入学の際に
母校の校長先生に話をつけてくれ、お世話になった先生。

私の帰省を知って、
駆けつけてきてくれた。

私の担任だった頃はまだ30代前半で、若々しく、
いつもギターを持って歌っていた。
冗談を言っては
私達を笑わせていたし、
私が喘息で入院した時は
クラスメートから集めた手紙を持って
お見舞いにも来てくれた。
私が授業中うるさくて
怒鳴られた事も、叩かれたこともたくさんあったが、
それでも
私の中では「良い先生」という印象で残っていた。

そして、
母が親交を保っていてくれたおかげで、
約30年経った今、
自分の娘の事で世話になり、
また、再会する事ができた。

30年の時を経て、
歳もとり、
教育現場での地位を築いた威厳も貫禄も備わっていたが、
教育について熱く語る姿は
私の記憶にある、30年前の担任の先生のままだった。

オーストラリアの教育、
今の日本の教育、
日本語の勉強の仕方、
そして、
最近見た映画の話から
私の子育て相談まで、
話は尽きる事がなかった。

あっという間に時間が過ぎ、
「また帰省したら、連絡くださいよ。会いに来ますから!」
と言って
帰っていった。

今日は
嬉しい再会尽くしの日。

オーストラリアにいると
何一つ自分の子供時代を思い起こさせるものがない分、
こうして日本に帰り、
懐かしい場所で、懐かしい人たちに再会すると
自分のルーツはここなんだと
改めて実感する。

そして、
当時はまったく考えなかったけど、
こうしてみると
私はずっと、素晴らしい家族にも、先生にも、友達にも
恵まれていたんだと、
幸せな気持ちになった。

ところで、
今日は
世界が注目する幸せカップルが誕生した日でもあった。

そう、
英国のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式。

ウィリアム王子の頭、ヤバイよね?

テレビ中継をかじりつくように見ていたのは
ミーナだった。

「これ、本物のプリンセスなの? きれい~~!!!」
「どうやったら、プリンセスになれるの?」
「ミーナちゃんもプリンセスになれる?」

と興味シンシン。

そして、
着替え始めた。

P1000628.jpg

ミーナなりにプリンセスになったつもりのようだ。。。

リサはミーナの真似をしただけ。


↓ミーナもリサも、私にとっては可愛いプリンセス! うるさいけど
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2011.05.24 Tue l l コメント (12) トラックバック (0) l top