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今日はミーナが学校の図書室で本を借りてきた。

婦人公論じゃないよ。

実はミーナのクラスは毎週火曜日が図書室に行く日になっていて、
一学期は毎週何かしら本を借りてきていたんだけど、
最近はちっとも借りてこないので、ちょっと物足りなかった。

なぜなら、せっかくこのブログ内に英語の絵本のカテゴリーをつくって
子供の英語教育をがんばってるママたちを応援しようと思っていたから。
一学期のころは、まだブログをやっていなかった。。。

久しぶりに借りてきた本に、ちょっとわくわくする。
表紙の絵が、いかにも親子の愛情物語って雰囲気ですごくいい。

はい、こちら




えっと、タイトルは「There for You」
君の為にそこにいるよ・・・
いいねぇ~

あれ、タイトルの上に何か書いてある

え!? 

Understanding...Divorce
離婚を理解するために

え~???
何でこんな本借りてきたの~???

ミーナは私達夫婦間に何か感じ取っているんだろうか・・・
まさかね・・・は、ははは

どうやら、この本は子供が自分の両親が離婚することにショックを受けたり、戸惑ったりしたときの
対応策の絵本らしい。

で、読んでみた。

P1030523_convert_20091110195731.jpg

ある朝突然、幼いJonは両親から離婚することを告げられる。
突然のことにびっくりしたJonは、自分が何か悪いことをしたからなのか、
おりこうにしていなかったからなのか、、、だから両親は分かれちゃうんだ
と自分を責め始める。
そんなショックを受けているJonを両親が抱き寄せて、説明をする。

「あなたを傷つけてしまって、悲しませてしまってごめんなさい。
でも、あなたは何も悪いことはしていないのよ。決してあなたのせいじゃないの。
子供が、大人が抱える問題を引き起こすことは絶対にないの。」

「これは、家族3人にとって一番いい方法なんだ。もうJonが何も心配したり、怖い思いをしなくてすむ
最善の方法を選んだんだよ。」
「でも、決して忘れないで。
私達はいつもあなたのそばにいるから。」
「そう、僕達はいつでもJonの両親だし、Jonは永遠に僕達の息子なんだよ」
両親が説明してくれたこと。
Jonの質問をちゃんと聞いてくれたこと。
それで、Jonはパパとママが離れていても、今と同じようにこの先もずっと家族なんだ
と理解することができて、すこしホッとした。

かなりヘビーな内容で、長い話なので、端折ってしまったが
こういうお話。。。
読み終わったときにはジーンときてしまった。。。

最後のページには、こんなふうに

P1030524_convert_20091110195823.jpg

両親と先生へこの本の使い方が説明してある。
しかもページごとに詳しく。
たとえば、

「4~6ページの、Jonが父親がどこかに行ってしまうと知ったことについて、あなたの子供とその意味を話し合ってください。」
とか
「10~11ページのJonは、両親の離婚について自分を責めてしまったが、これは両親の離婚に遭遇した子供にはとてもよくあることなので、この場ではっきりとあなたの子供に
’子供は、大人が抱える問題を引き起こすことは決してない’
と言って下さい」

というようなことがズラズラっと書いてある。

なんだか、ミーナに読んであげるより、自分ひとりで読みふけってしまったが
この本は「Understanding Series」となっていて、
子供にショッキングな出来事があった場合の、対処法が
それぞれ状況ごとに、シリーズになっているみたい。
だから、たぶん家族との死別や友達からのいじめ、などのシリーズもあるのかもしれない。

それにしても子供って、小さい頭で必死に考えて、小さいなりにその状況に一生懸命対応しようとしてるんだと思うと、なんだかいじらしくなってしまう。
子供って純粋なんだよね。。。

なので、さっきミーナをベッドに連れて行ったとき
なんだかギューッと抱きしめてあげたくなった。

ギューっとしていると、ミーナが
「ねぇ、ママ」
って優しい声で話しかけてきた。
「なあに?」
なんだか私もいつもより優しい口調
すると、ミーナがささやいた。

「あのね・・・
Willieは日本語でち○ち○って意味なんだよ。分かる? 」

いいいい
だれか・・・

た~~~す~~~け~~~て~~~


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2009.11.10 Tue l 英語の絵本 l コメント (20) トラックバック (0) l top

コメント

いや~ミーナちゃん今日もやってくれましたね(o^o^o)
笑わせてもらいました!
子供は無条件で下の話だいすきですからね~(笑)
思い出し笑いが怖くてこれ以上ビールが飲めません(笑)
そちらの絵本はとても興味深いですね。日本の絵本よりも少し大人な感じがします。子供向けの絵本のテーマが親の離婚なんてタブーな気がしますが、実際はそういう状況下に置かれる子供が多いわけで…。
一見シビアに思えますが、子供を大切にする国柄がうかがえますね(^^)
私は未婚で子供もいませんが、いろいろ考えさせられました(>_<)
2009.11.10 Tue l つう. URL l 編集
No title
こんばんわー。
遅ればせながらブログ半年記念おめでとうございますe-230
私もkovachanさんのブログ大スキですよ。

思わず引き込まれてしまう文章力と
ご家族とのあったかい生活の様子や
思わずプププっ^m^--と吹きだしてしまうエピソード
ホント楽しませてもらってますよ。

ミーナちゃんったらどこでそんな言葉を・・・(笑)
せっかくの感動の場面だったのにね・・・(爆)
それにしてもすごい本があるんですね。
図書館にあるのがまた驚きです。
2009.11.10 Tue l ほのぼの. URL l 編集
つうさんへ
ミーナの下ネタ好きは留まるところを知りません・・・
いつかは終わると信じて、かれこれ1年ですよ~(汗)

こっちの国は離婚率も高いから、こういう本も普通に学校の図書室においてあるんでしょうね。
暴力や言い合いが毎日続くなら、離婚が最善の方法っていうこともあるので
そういうときの子供の気持ちを考えてあげる姿勢が、
やっぱりすごいな~と感心してしまいました。
つうさんの言う通り、子供を大切にしているんでしょうね。
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
ほのぼのさんへ
> ブログ半年記念おめでとうございます

ありがとうございます!
まだ、半年ですけど、自分ではまさか半年続くと思っていなかったので
驚きです。
私もほのぼのさんの、あったか~い雰囲気のブログにいつも癒されてますよ。
ほのぼのさんて名前の通りだなぁって・・・

それにしても、この本を図書館で借りてきたのにはびっくりですよね。
でも、見落としがちで実はすごく大事なことなんだよな~
と思って読みふけっちゃいましたよ。
大人のための絵本ですね。
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
No title
離婚率が高いところでは重要なテーマなんだろうね。
ウチの子供なんか、二人とももうとっくに成人しているのに、親に絶対離婚しないでって言ってくるので、一緒に住んでいなくても子供にとっては寂しいのだろうね。 それともなんか察しているのかも知れないし。

ミーナちゃんの切り替えしも素晴らしいですね。微笑ましい家族愛が想像できます。 
2009.11.11 Wed l ゴルッテリア. URL l 編集
ゴルッテリアさんへ
夫婦間に問題があるときって、自分のことで精一杯になっちゃいますもんね。
旦那と喧嘩した時も、腹が立っているので、全然子供の相手になってあげなかったり、
時には八つ当たりまでしちゃうこともあります・・・
子供って純粋だからこそ、守ってあげなきゃいけないんですよね。

ところで
ミーナの切り返しは、家族愛ですかー!?(笑)
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
こういう本が
こういう本があるんですね~。
それも子どもの本で…。
アメリカは離婚率高いのは知っているのですが、
オーストラリアではどうなんですか?
日本だったらあまり売れないかもしれませんね。
大人向けだったらあるかもしれませんが。

ちなみに題名だけ見て、、
え、kovachanさん!!とか一瞬思ってしまいました…(苦笑)。

しかしミーナちゃんに英語で本を読んであげるなんて、すごいですね~。
さすがkovachanさん!
私が前「はらぺこあおむし」を英語で読んだら、
幼稚園に同じ本があるらしく、、「ヨシエ(幼稚園の日本人の先生)の方がきれい~」って言われました。。。
2009.11.11 Wed l ざまき. URL l 編集
こんにちは!
ある種、衝撃的なタイトル・中身ですね。
暴力に怯えたり、金銭問題を抱えたり、子育て教育に関する意見の違い、性格不一致・・・・
色々な問題を抱えていますよね・・。
でも、いつもその波に巻き込まれるのは、何も聞かされていない・口も出せない子供たちですよ。

国が違えば考え方も違うのは当然でしょうが、こんなに真剣に子供の事を考えているのには、頭が下がりますね。
2009.11.11 Wed l ボス。. URL l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009.11.11 Wed l . l 編集
ざまきさんへ
オーストラリアも離婚率すごく高いみたいですよ。
こっちはあまり周りの目みたいなのがないから、
変な言い方だけど、なおさら離婚しやすいのかもしれないですよね。

あはは、
私の事かと思いました?
今のところはなんとかもってますよ。。。

私も英語の本読んであげると、「ダディーがいい!」って言われちゃうんですよ。
そのかわり日本語の本は私じゃなきゃダメみたいです。
ちゃんと使い分けてるんですね(汗)
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
ボスさんへ
大人って自分が大変な思いをしていると、
子供の気持ちを忘れてしまう時ありますものね。
純粋な子供の心を守ってあげるのは、大人の仕事なんだなと
改めて考えさせられました。。。
さすが、
少子化問題がない国ですね。
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
三十路オンナさんへ
日本にも、身内がなくなった場合のことなどの絵本は
あるみたいですけど、離婚を見たのは初めてです。
でも、これって当事者にはすごく大事な問題ですものね。
日本にもあればいいのに。。。
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
No title
こんにちは~♪
いっやぁ~、今日のオチもすばらしい!!
そうそう、こういう本があると、私も読んじゃうんだよね~ってジ~ンとしながら、記事を読んでたけど。。。
ミーナちゃん、面白すぎ!!!
↓それから、ブログ半年を1年と読み違えるなんて、
私の目ももうろくしております~~~
記憶力も視力も落ちて、私に残るものは。。。
考えないでおこう~~笑
2009.11.11 Wed l BiBi. URL l 編集
BiBiさんへ
もう、ミーナは一日中こんなことばかり言ってるんですよー。
今だけと思って目をつぶってるんですけどね~・・

> 記憶力も視力も落ちて、私に残るものは。。。
あら、
美貌と料理の腕前があるじゃないですかー
気にしない、気にしない!(笑)
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
こんばんは、
kovachanさん、私も離婚の経験があります。

子供が小さい時は旦那と上手く行ってなくても
離婚するのは避けてました。

子供にも安定した生活を送ってほしかったし
小さい時は学校行事やイベント事が多かったので
おじいちゃんおばあちゃんとも一緒に参加したかったので・・
子供が小学校の高学年になった時に子供と2人で家を出ました。
小さな子どもには離婚の話はどうしてもできませんでした(苦笑)
「離婚を理解するために」なんて本があったら
もっと早く離婚してたかも???(笑)
ポチッ☆
2009.11.11 Wed l かな. URL l 編集
かなさんへ
かなさん、おつらい経験があったのですね。

子供が小さいうちは特に大きなカスガイですよね。
私も実は色々思うところがありますが、まだ子供が小さいうちは
がんばらなきゃと思ってます。
でも、そういう経験を乗り越えて
今では素敵な旦那さまと、楽しく前向きに生きているかなさんは
やっぱり素敵です!!!
憧れちゃいます。
貴重なお話ありがとうございました。

ポチもありがとうございます!!!

2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
No title
今日は応援だけで。

本にCDが付いてて、お勧めのフォニックスの本とかしりませんか~。
英語が出来ないので、次男に教えるために
CDが欲しいと思ってて探しているのよ。

ぽちぽち
2009.11.11 Wed l ぐーたらまま. URL l 編集
ぐーたらままさんへ
応援ありがとう!!!

CD付きのほうがいいんですよね。
探しておきますね。
ちーくんの年齢だったら、英語の童謡もいいと思いますよ。
2009.11.11 Wed l kovachan. URL l 編集
祝:ブログ半年☆
なんか、さすが西洋って感じの絵本ですね~。
日本だったら、良いのに何か問題になりそうな感じですね(苦笑)

離婚は子供にとって無いに越した事はないですけど、ま~現実は違いますもんね~。
さらに、親への手紙?もついてるのも何か素敵ですね。

とはいえ、ミーナチャン、最後にしっかりオチつけてくれましたね(笑)
2009.11.12 Thu l お茶ちゃ. URL l 編集
お茶ちゃさんへ
近所でも、母子家庭が結構あるので
やっぱり多いんでしょうね。
でも、ちゃんと子供の心を守ってあげてる感じで
いい本だなぁと思いました。
ミーナはオチの天才です(苦笑)
2009.11.13 Fri l kovachan. URL l 編集

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