上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
私の母はかなり多趣味で、
毎日社交ダンスだ、ペン習字だ、英会話だと駆けずり回っている。

一度はじめるとしつこいのめり込むようで、
社交ダンスはかれこれ、30年。
年二回行われる発表会ではとりをつとめるまでになる。
ペン習字もかなり長くやっていて、資格を取って先生にまでなってしまった。
そして、英会話・・・
これは、去年からはじめたのだが、これがまた大変。

毎週宿題で、一週間の出来事について英作文を作って、
みんなの前で発表することになってるらしいのだが、
そのために、毎週私に国際電話をかけてきて、英作文の手伝いをさせられる。

そして今日、例のごとく電話がかかってきた。

なにやら、恒例の社交ダンスの発表会に今回は英会話のクラスのみんなを招待し、みんな喜んで来てくれたので、そのお礼を英語で言いたいらしい。

「ダンスの発表会に来てくれて、ありがとう。
みなさん、遠いところからわざわざ来てくださって、
夜も遅くなってしまい、疲れませんでしたか?
なんちゃら、かんちゃら・・・・」

これを、英語にしろという。
できないこともないけど、日本語のままだと全然変じゃないのに
英語にすると妙に違和感が・・・

そうだ!
へりくだった言い方って、英語にはないから変なんだ。
だんだんお礼言ってるんだか、謝ってるんだかわからなくなる。

あるドラマで、外国人にお茶を出す時
「粗茶ですが」といったが、外国人がポカンとしているので、今度は英語で言いなおした。
「This is bad tea.」 外国人がギョッとする。
という、場面があって大うけした。
でも、訳としては、間違っていないはず。

それなら、「つまらないものですが・・・」も「This is a bad gift」になるのかな?

こっちの人は「喜んでもらえるとうれしいです」が一般的な言い方だけど、
ときには、「あなたが好きだろうと思って、わざわざどこそこまで行って買ってきたのよ」
みたいな事、平気で言う人もいる。
「謙遜は美徳だぞ!」といいたくなる時もあるけど、これは日本人に限ったことなのかなぁ?

そういえば、
「いただきます」
「ごちそうさま」
「おつかれさまでした」
「よろしくおねがいします」
「お世話になりました」
「恐れ入ります」
こういった言葉も、英語に訳しにくい。っていうか英語にはない表現だ。

自分を低めて、相手を敬う、
「謙譲」 「謙遜」
こういうことができる日本人って
結構’Cool’じゃん
って外国に住むようになって初めて気が付いた。


私めのブログを読んでくださってまことに恐縮です。
お手数おかけして、まことに申し訳ございませんが、
↓こちらをポチッと押していただけると、大変うれしゅう存じます。・・・うざい?
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ




スポンサーサイト
2009.07.16 Thu l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://aussora.blog45.fc2.com/tb.php/25-e40e3ca6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。