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Cepageでピノミホさんと感動の対面を果たした後は、
コバ家揃っての
夕食会。

上の兄が先に実家に到着していたが、
私自身、兄の昔の同級生との再会に興奮していて、
落ち着いてみると、
そこには
すっかり様変わりした姪が座っていた。

前回会ったときは8歳、
そして、今中学一年生。

この時期の子供の成長ってすごい!!

小さい頃のイメージしかなかったので、
すっかり大人びてしまった姪の姿に
一瞬戸惑ってしまった。

しばらくすると
下の兄の家族もやってきた。

下の兄には娘が3人いるが、
日本に来てすぐ、3人には会っているので、
その成長ぶりに戸惑う事はなかったものの、

昔は
こうして家族みんなが集まると、
4人の小さな姪達が
チョコチョコと動き回り、
賑やかなものだったが、
今では、この姪達が
ドタバタと暴れまわる
ミーナとリサの面倒を見てくれる。

時の流れを感じずにはいられない。

全員揃ったところで
中華街へ向かう。

私が小さい頃から
何か家族の行事があると必ず利用する
「華勝楼」

images[3] 画像はお借りしました

ここのフカヒレスープは絶品。
その他、
五目旨煮
炒飯
エビチリ
巻揚げ
北京ダック
などなど
豪華料理に舌鼓を打つ。

でも、
料理の味はもちろんの事だが、
私が一番好きなのは
こうして家族が集まって
ワイワイと好き勝手言いたいことを言い合い、笑い合う空間。

特に、今では
姪の一人は成人しているし、
一人は高校生だし、
みんなそれぞれの生活が出来てきて
なかなか全員が集まることはなくなってしまったらしい。

私や、ミーナとリサのために 料理のため?
面倒くさそうな顔一つせず
全員が揃って、こうして楽しい時間を過ごせるのは
本当に嬉しい。

10年先も、20年先も
時々はこうして一族が集まって
楽しい時間を過ごすことができれば最高だ。

華勝楼でお腹一杯食べた後は
実家に集まって、
食後のデザートを食べながら談笑。

盛り上がって、気がつけば、
もう夜の12時になっていた。

あっという間の一日。
あまりにも楽しい一日で
疲れさえ感じなかった。

遠く離れていても、
「ただいま!」
と言って帰れる場所があり、
「おかえり!」
と迎えてくれる家族がいる。

日常に埋もれていたそんなシンプルな幸せを
再確認した。

その後
オーストラアに帰るまでの3日間、

特に予定もいれず、
今までできなかった買い物の総仕上げに励み、
また
中途半端になっていた自分の部屋の大そうじ、などなど。

なんだかんだとやはりバタバタしている間、
母は子供達を近所の公園に連れて行ってくれた。

P1000577.jpg

P1000571.jpg
滞在中何度も行ったこの公園、
今でも子供達のお気に入り。

そして、帰国(オーストラリアへ)前日には、
今回ミーナが小学校へ体験入学するにあたって、
ランドセルや体操着など色々揃えて下さった、
義姉のお友達で、
私の母のペン習字の生徒であるHさんと
義姉の計らいで
一緒にランチをした。

Hさんは初対面だったが、
私と同い年ということもあってか
とても話しやすくフレンドリーで、
短い時間ではあったが、
日本滞在の最後にまた楽しい思い出を増やす事ができた。

そして、いよいよ出発の日。

空港までまた下の兄と母が送ってくれた。

毎度のことだが、
この空港での時間が一番嫌い。

一瞬でもいいから時間が止まってほしい。

一瞬でもいいから長くここにいたい。

そんな願いもむなしく
時間は残酷に過ぎていく。

泣きながら別れるのは嫌い。

今この瞬間の別れを忘れて
次の再会だけを心に描きながら
一生懸命笑顔を作り

「ありがと! じゃ、またね!」

と言って、
セキュリティーチェックの前で手を振った。

機内の中で、
子供達が寝静まった後
封じ込めた寂しい気持ちのふたを開け、

「なんで、こんなつらい思いをしながら
 オーストラリアに住む必要があるんだろう。。。」

そう自問しながら
ひとり涙を流す。

でも、

そんな思いをしてまでここに住んでいるからこそ、
一日、一日を一生懸命生きなければいけないのかもしれない。
でないと、
別れの涙が無駄なものになってしまう。

オーストラリアに戻り3週間がたち
ホームシックからもようやく立ち直り
元の生活に戻った今、
そう思うようになった。

密度の濃かった3週間の日本滞在。

リサに愚図られ泣く思いだった日さえも、
大掃除のせいか、黄砂のせいか、のどをやられ
声が出なくなってしまった日さえも
全てが良い思いで。

そして、今回は特に
新しい出会いがたくさんあった。

新しく出会った友達、古くからの友達、先生。
みんなからもらった楽しい思い出に
たくさんの
「ありがとう!」
を送りたい。

そして、なにより大切な
私の家族へ
心をこめて、


P1000679.jpg

ありがとう!!!

また
来年も行くからね~~!!!!

覚悟しとけよー



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2011.06.01 Wed l l コメント (18) トラックバック (0) l top

コメント

No title
ふふ、 3週間ってあっという間なんだね。

毎日が長いと考えている私には想像が難しくなってきましたよ。 (笑  
そんな私の楽しみはミーナちゃんとリサちゃんの楽しい姿を見ることくらいです。 また動画作りたいので曲考えておいてくださいね。 v-221
2011.06.01 Wed l ゴルッテリア. URL l 編集
No title
日本滞在記、楽しかった~
kovaちゃんのわくわくしてる気持ちがよく出てたよ
笑いっぱなしの滞在記だったけど
最終回はもらい泣きしちゃった
そう、そうよね、遠いもんね
簡単にひんぱんに帰れる距離じゃないもんね
体験したことはないけど、分かるような気がするの
また、きっと、来年も帰ってきてよね
会えるわけじゃないけど、帰ってきて欲しいよ
2011.06.01 Wed l Lily姫. URL l 編集
No title
3週間の日本滞在は素敵な事ばかりでしたね。
どれも、これもやっぱりkovachanのお人柄がいいから、神様もガンガンイイ事しちゃうんですね。

また、来年も行っちゃいますぅ?
今度こそ・・・・横浜でお会いしたい!

その後、歯のほうは・・・どうですか?
私は、区から歯の無料検診が出てまして・・・
歯並びをちょっと相談してみようかしら?
2011.06.01 Wed l ねこめのひつじ. URL l 編集
No title
ははは来年は富山にもよってね~~~!!!
2011.06.02 Thu l 松井大門. URL l 編集
No title
もう最終回ですか~。
楽しく読ませていただきました。
懐かしい再会と新しい出会いがあって、素晴らしい3週間だったのですね。
次は是非九州旅行も検討してください。
お待ちしております、ポチ☆

2011.06.03 Fri l phebee. URL l 編集
なるほどね
たいへん楽しい日本滞在だったのですね。
読むだけでも十分楽しませていただきました。
羨ましいです。
こんなに素晴らしいご家族が迎えてくださるから、こちらに戻るのが辛くなるんですね。納得です。
わたしは一人っ子で、実家に帰っても、集合するような兄弟もその家族もいません。
加えて、両親は小さな子供が苦手なので、子供たちが幼かった頃、わたしが二人の子供をつれて帰ったら、肩身の狭い思いをしたり、いやみを言われる10日間で、こちらの戻ってから、
「もう、わたしの帰るところはパパのところしかない。」
とワンワン泣いたものでした。
Kovachanさんの明るさや行動力は、ご実家の暖かい雰囲気にはぐくまれたのだと理解できました。
是非、ミーナちゃん、リサちゃんもそんな風に育ててください。
2011.06.03 Fri l ちりとて. URL l 編集
No title
私も一昨日帰ってきました。日本から。
あの空港の時。
同じ様にセキュリティチェックで
『じゃあねーまたねーありがとう!』
なんて、笑いながら手を振り、
母が見えなくなった瞬間、涙が溢れてきて焦る自分。
(人前だし、、もう大人だし笑)
思い出してまた泣けましたー!!

お互い、また来年!
2011.06.03 Fri l 千尋. URL l 編集
ゴルッテリアさんへ
楽しい時間はあっという間ですよね。

動画、楽しみです!
万が一また、私の目隠しが外れているのを見つけても
使っちゃだめですよ!(笑)
曲はまた旦那に聞いておきます♪
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
Lily姫さんへ
今回の帰国で
やっぱり頑張って毎年帰ろう!
と改めて思いました。
別れの寂しさは慣れることないけど、
行けば楽しいし、
子供達にもすごく良い経験になりますしね。
いつか
九州のほうにもLilyさんに会いに
行きたいです♪
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
ねこめのひつじさんへ
日本滞在、満喫してきました!
考えてみれば
リサに愚図られたり、あれ?と思う事などもあって
楽しい事だけじゃないはずだけど、
やっぱり楽しい事だけが思い出になるんですよね。
来年あたり
横浜でお会いしたいですね。
その頃には私、歯に矯正器具をつけていると思います(笑)
といっても
まだ始めてないんですけどね。
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
松井大門先生へ
> ははは来年は富山にもよってね~~~!!!

行ったら似顔絵描いてくださいね~!!
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
phebeeさんへ
私の記憶が薄れる前に滞在記が終わって
よかったです(笑)
まだまだ、思い出がたくさんあって
書ききれないことがいっぱいあるんですけどね。

子供達がもうちょっと落ち着いたら
九州にもぜったい行きたいです!!
待っててくださいね~

ポチありがとう!!
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
ちりとてさんへ
おかげさまで、
日本ではたくさんの良い思い出ができました。

居心地の良い実家があるのもいいけど、
ここしかない!と思えるような旦那様との仲睦まじさが
私には羨ましいです。
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
千尋さんへ
あの空港での別れの瞬間ほど
辛いものはないですよね。
何年経っても
慣れることはないです。。。
でもほんと、
お互い、また来年!
ですね♪
2011.06.03 Fri l Kovachan. URL l 編集
No title
滞在記、ありがとう。
わたしは去年、耐えきれなくて泣きました。(苦笑)
こどもたちに、どーしたの?って言われたよ(笑)。

離れて暮らすと、家族への感謝の気持ち、とくに大きくなるよね。。
あ~、わたしも来年日本いくわ~!!

また会ったら、ブログのことでも話しましょ。(笑)
2011.06.03 Fri l sammyサミー. URL l 編集
サミーさんへ
こちらこそ、読んでくれてありがとう!
寂しいけど、
離れているからこそ分かる事っていろいろあるよね。
今年は残念だったけど、
来年は絶対日本に行ってね~!!!
2011.06.04 Sat l Kovachan. URL l 編集
No title
一度はキャンセルまで考えた日本帰国、思い切って決行してよかったですね!
これもジェットスターのいいかげんさのおかげ(苦笑)?
あのインド訛りのわけのわからないテレフォンセンターの女性がいての帰国でしたね。
楽しい日本滞在でよかったですね♪
ミーナちゃんとりさちゃんはまだプリンセスのドレス着ていますか?
2011.06.04 Sat l ざまき. URL l 編集
ざまきさんへ
> あのインド訛りのわけのわからないテレフォンセンターの女性がいての帰国でしたね。

すごい!!
よく覚えてますね!?
すっかり忘れていたけど、考えてみれば
本当にジェットスターのいい加減さのおかげですね(笑)
おかげで、ざまきさんと紺太郎君とも会えたし♪
来年もまた帰りたいです。
プリンセスのドレスは
着たがっているんですけど、
こちらは冬で寒いので、禁止しています(笑)
2011.06.04 Sat l Kovachan. URL l 編集

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