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ブログで仲良くしていただいている松井大門先生。

先日、
東北の被災地へ取材旅行に出かけ、
そのときの記録が
記事になっている。

そこには、
宮城県石巻市にある
創業103年の味噌、しょうゆ作りの老舗
「山形屋商店」さんのことが
書かれていた。

ぜひ
こちらを読んでいただきたい。

すっかり津波に流されてしまった
生産ライン、
それでも、
残されたものを懸命に守ろうとする姿勢。
従業員を解雇せざるを得ず
家族規模で再起を目指す思い。

写真の中の笑顔に、
ふと
涙が出そうになった。

困難に直面しても
自暴自棄にならず
前進していく姿は、
学ぶべきものがある。

特に、
記事内にリンクしてある
日本経済新聞の記事
「老舗しょうゆ店、家族で再起目指す」
の中での
4代目の言葉に感動した。

「全て手作業になったおかげで、製造ラインの規格にとらわれずに
 柔らかい発想ができるようになった。」

生産ラインは、生産者の心臓。
それを流されたら、
私だったら
「この世の終わりだ・・・」
と言いながらヤケを起こし
酒びたりの日々を過ごすかもしれない。

「生産ラインが無くなったから、 
 この事業はもうおしまいだ。」

ではなく、

「生産ラインが無くなったから
 自由な発想が出来る」

なんて素晴らしい発想の転換だろう。

大災害ではなくても、
人生の中でちょっとした困難にぶつかる事は
誰にでもある。
でも、
そんなとき、
こういう柔軟さを持っているのと、持っていないのでは、
その後の人生に
大きな差がでてくる。

この4代目のご主人は
私とほぼ同世代ではあるが、
とても大切な事を気付かせてくれた。

平和な時に前向きな考えを持つのは簡単な事。
困難の最中にあるときこそ、
前向きになるべきで
柔軟な心をもつべきだ。
そして
そういうところに
救いの手は差し伸べられるのかもしれない。

がんばれ東北!
単なるスローガンではなく
心からエールを送りたい。


↓一日も早い復興を
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2011.12.04 Sun l ひとりごと l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

No title
早速記事にしてくれてアリガトゥうううう!!!
2011.12.04 Sun l 松井大門. URL l 編集
No title
昔ながらの醤油と味噌かぁ。  こういうの聞くだけで、美味しいと思うし、いつまでも大事にして欲しいですよね。 
ペットボトルでもなんでも、今は努力して改善して、柔軟に対応して、落ち着いたら、また昔ながらのビンに戻して欲しいです。 それまで、頑張れ。
2011.12.05 Mon l ゴルッテリア. URL l 編集
松井大門先生へ
> 早速記事にしてくれてアリガトゥうううう!!!

こちらこそ
いいお話をありがとうございます!
2011.12.05 Mon l kovachan. URL l 編集
ゴルッテリアさんへ
この3代目と4代目のご主人の姿に
つい
私の父と兄を思い出してしまいました。
伝統や歴史を大事にしながら、時代の波に乗るのは
とっても難しい事ですが、
今は、とにかく復興にがんばって欲しいですね。
2011.12.05 Mon l kovachan. URL l 編集

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